書籍 2013年
佐々木彰,木村健二郎(分担執筆).腎血管性高血圧.
高血圧診療のすべて(日本医師会生涯教育シリーズ)
診断と治療社,東京,2013; 2013/7/1: 296-302.
佐々木彰(分担執筆).在宅血液透析 ~メリット,デメリットと今後の展望.
血液浄化療法に強くなる
羊土社,東京,2013; 2013/5: 55-8.
佐々木彰,安田隆(分担執筆).電解質・金属 マグネシウム・マンガン・ヨード.
臨床検査データブック 2013-2014
医学書院,東京,2013; 2013/2: 207-9.
福原俊一(編集).長谷川毅(分担執筆).ヘモグロビンレベルの変動と生命予後.ヘモグロビンレベルと健康関連QOL.血液透析患者の腎性貧血管理にerythropoiesis stimulating agent (ESA)包括化が及ぼした影響.より早期で頻回の保存期腎専門医診療は血液透析導入後の低い早期死亡リスクと関連している.継続的なアスピリン投与は新規血液透析患者における動静脈瘻内シャント開存期間を改善する.
DOPPS-透析臨床にもたらしたimpact
日本メディカルセンター,東京,2013; 2013/2/25.
西脇宏樹(分担執筆).⑧透析患者の合併症 2-8:多嚢胞化萎縮腎.長谷川毅,斎藤久さ子,兼島伸青(分担執筆).⑧透析患者の合併症 2-13:精神・心理、ストレスなど.
やさしい透析患者の自己管理 改訂4版
医薬ジャーナル社,東京,2013; 2013/6/20: 69, 78-9.
福原俊一.
臨床研究の道標 7つのステップで学ぶ研究デザイン
認定NPO法人健康医療評価研究機構 (iHope International) ,京都,2013; 2013/3/15.