プライマリ・ケア連合学会学術大会でフェローがワークショップのファシリテーターをしました
2017年5月13日に高松市で開催された第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で、白河総合診療アカデミーが主催したワークショップ「もうひとつの診断推論の話をしよう ー診断エラーの視点からー」にフェローの高橋と長沼、昨年度まで在籍していたフェローの西脇がファシリテーターとして参加しました。
今回のワークショップは参加者が自分が経験した診断エラー症例を持ち寄ってグループで議論する形式となっていて、グループワークが非常に活発で盛り上がっていました。